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ささみの日(3月3日 記念日)はフリッターで

  

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

ささみの日ってなに?

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売などを手がける株式会社「味のちぬや」が制定。日付は「ささ(3)み(3)」と読む語呂合わせから。低脂肪で良質なたんぱく質を含むことで人気の「ささみ」。その魅力を多くの人に知ってもらうことが目的。「ささみ」は、鶏の胸肉に近接した部位で、形が笹の葉に似ていることからその名が付けられた。

 

筋トレ好きの人は、鶏のささみや胸肉ばかり食べている!は昔の話

 
最近は「牛肉」がメインになったそうです。理由は、「クレアチン」という成分。食事から摂取されたクレアチンは、人間の筋肉の中にエネルギー源として貯蔵されます。スポーツで、大きなパワーを瞬間的に発揮しなくてはならない時に欠かせない成分なのです。短距離走とかに効果を発揮するそうです。さらにプリン体が鶏ささみより低い「牛ヒレ肉」がいいらしいです。でも、アメリカンビーフでも牛ヒレとなると結構コストがかかります。
一般家庭で普段の料理をするとしたら、鶏ささみをうまく使っていくことがいいですね
 

鶏ささみの人気料理は?

 

ささみの筋とりは大事です。
 
ささみはサラダやフライ、パスタに加えても大変美味しいです。
 

私は「鶏ささみのフリッター」がお気に入りです。

1.鶏ささみを筋とりします。

2,3~4cmくらいに切って、塩胡椒で下味をつける。

3,ホットケーキミックスで衣づくりをする。

4、鶏ささみに衣をつけて準備完了。

5,油の温度を160度くらいにして揚げ始めます

6,2~3分揚げたら、油の温度を180度にして衣がきつね色になるまで揚げます。

7,ペーパータオル等の上で、余分な油を取って皿に盛り付けて出来上がり。

簡単で、子供達も大喜びです。

 

楽天市場ならこんな商品が~鶏ささみ編

 ・冷凍保存していつでも使える

 

 ・そのまま、おやつや酒の肴に

 
 
公園に散歩、ちょっとしてハイキングや行楽にも!
 

 

まとめ

 
鶏ささみは鶏むねと使い方は似ていますが、栄養価は鶏ささみの方が良いです。最近流行りでコンビニにでも販売している「サラダチキン」とかは鶏むねが原料です。低脂肪で良質なたんぱく質を含むことで人気の「鶏ささみ」。使い方次第では料理の幅が増えるし、冷凍しても1本が使いやすい形なのでストックとしても便利です。3月3日は桃の節句です。子供達の美味しいおかずとして、また大人の酒の肴として、今日は「鶏ささみのフリッター」はいかがですか。